太田区で家族葬儀を行いました

家族を大切にしてた父ががんに…

一人娘の私は父に溺愛されて育ちました。
父は幼いころに両親を亡くしたこともあり、人一倍、「家族」というものに憧れがあったのかもしれません。
幼稚園や学校の行事には仕事を休んでまで見に来てくれました。
そんな父を思春期の頃はうとなしく思ったこともありましたが、大人になった今では愛情深く育ててくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
私なりには、親孝行はしてきたつもりではいましたが、父が病気になった時にはたくさんの後悔がありました。
「今のままではダメだ」と思い、私も社会人一年目で仕事が大変だったのですが、入院しているときには毎日、病院にお見舞いにも行きました。
父の病気は「胃がん」で、人間ドックで異常が見つかったのですがステージは3となっていました。
手術は成功したのですが、残念ながら、抗がん剤の治療を続けていたにもかかわらず、術後一年で再発してしまいました。
再発してからの父は、死に対する恐怖からか元気がなくてうつ病も発症しました。
あんなに前向きだったのに、外出するのもままならなくなってしまったのです。
病は父の体だけではなくて心まで奪ってしまいました。
娘としてできることは限られており、父に寄り添うぐらいしかできませんでした。
再発から、一年後には思うように体が動かなくなり仕事もやめて自宅で過ごすようになりました。
月に一度は病院で診察してもらっていたのですが、だんだん、病院に行くのもつらい状況となり在宅医療を選択しました。
在宅医療になってからは「痛みの緩和」が主な治療となりました。
がんによって引き起こされるであろう痛みが和らいだことで、父にも少しだけ元気が戻ってきました。

大田区で葬儀に参列しました

さっきからネクタイのことばっか考えてたけど「結婚式で黒いネクタイをしててもオカシクない。なぜなら“結婚は人生の墓場”だから葬式と似たようなもんだ」という意見で落ち着いた。

— Farzam Alderton (@vorutaqizibugi) 2018年8月20日

大田区で親戚の葬儀に参列しました。
スタッフの方はすごく丁寧で、品のある会場でした。
何度も葬儀に出席したことはありますが、なぜか心に残る式場でした。
親族の控え室はとても広く、清掃が行き届いていたので過ごしやすかったです。
コーヒーメーカーとお茶用の急須が用意されていましたが、綺麗で安心して使うことができました。
スタッフの方が気を利かせて準備を進めて下さいましたので、親族一同特に何もしなくて済んだので助かりました。
ショックで食事も喉に通らない叔母のために、食べやすい食事を特別に用意して下さいました。
葬儀場でそこまでして下さるところはあまりないと思います。
小さな子供のためにも、特別にお料理を用意して下さったり気配りが素晴らしかったです。
故人の祭壇も丁寧に作られていて、とても美しかったです。
式の途中に気分が悪くなってしまった参列者を休ませて下さったり、スタッフの動きが機敏で葬儀もスムーズに進むことができました。
わからないことにはすぐに答えて下さり、急なハプニングへの対応も行き届いていました。
人気があってなかなか会場を押さえることができない理由がわかりました。
素晴らしい葬儀をすることができて、故人も喜んでいるでしょう。

家族を大切にしてた父ががんに…余命宣告されて葬儀の相談をした父が亡くなっても前向きに生きることにした

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